読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

補助輪付きの心臓

2008年に突然倒れ、ブルガダ症候群と診断。ICDを埋め込みながらも前向きに生活中。

バリウム検査を受けられるのか問題

今年人間ドックを受けた際に「君は(その時は)29歳だから今回バリウムやらなくていいけど、来年バリウムやって良いか担当医に確認しといてね」みたいなことを言われた覚えがあって、若干不安になりました。 担当医に確認したところ「全く問題ない」と言われたものも、軽く自分で調べても正直良くわかりませんでした。

例えばみんなだいすきWikipediaを参照すると、

被検査者の放射線被ばく量を低減するために、近年のX線診断装置では断続的なパルス状にX線を照射する方式が選択できる。2009年にこのパルス状X線照射により植え込み型心臓ペースメーカーにオーバーセンシングが起きたケースが確認され、同年に厚生労働省よりすべてのペースメーカーに対する製品添付文書の改訂指示が出されている[32]。指示ではパルス状X線照射がペースメーカー本体部にかからないように注意を喚起している。

と書いてあり、注意の必要はありそうに見えました。

ちなみに自分が埋め込んでいる機械はICDですが大体ペースメーカーと似たような制限が課せられるので、調べ物をするときは情報の多いペースメーカーについて調べることが良くあります。

まあ現実的には検査時に申し入れて検査技師に注意してもらえればそれで良さそうな印象ですが、そのものズバリな情報が出てこないのでイマイチ安心感に欠けます。バリウム検査自体も具体的にはどんな検査が行われているのか簡単に調べただけではよく分かりませんでした(自身で受けたこともなくまだ未知の領域なのです)。

さらに現実的に考えると単に人間ドックの機関がビビって責任を取りたがらずに単に確認しているだけで、現実には安全であることは明らかで情報をまとめて出す必要すら無いという筋も考えられますが、それならそれでそんな不勉強な機関で検査を受けて大丈夫なのか……という別の不安もあります。とはいえ、誰も面倒な患者の責任を取りたがらないのは珍しくはありません。

とりあえずの結論としては「受けて良いけど、念のため注意する」というものになりそうです。 なお、バリウム検査を受けられない場合は胃カメラ検査になるようです。胃カメラ検査は聞くところによると非常に辛そうなので、できれば避けたいところですね。